つれづれに

一筋の光・・置き忘れた傘のように 長い影落して 常夜燈が ひとつ

北京オリンピック開会式を見て

リアルタイムでみたわけじゃないけど、次の日の朝のニュースで見た。

正直な感想は「ここまでやるか?!」
実況をしていたアナウンサーの興奮した声に違和感があった。

まず、花火の数。
これだけ地球温暖化だ、Co2削減だと世界中が言ってる中、あの花火の数ってなに?
打ち上げりゃいいってもんでもないだろ。
会場は盛り上がっていただろうけど、TVで見ていた私はシラ〜って感じ。

それにあの演出。
中国四大発明の1つ、活版印刷。
あの四角の中すべてに人がいてうごかしてたなんて・・・。
人は機械か?
いくら中国は人口が多くて、人が大勢いるからって、人を活版印刷の機械にするのが解らない。
アナウンサーが「すごいですね〜!」って言ってたけど、
私もある意味すごいと思った。
「人をデジタル化するってすごい。しかも一糸乱れずってすごい。」
こんなマスゲームができるのは、中国と北朝鮮くらいのもんだわ。

そして少数民族の衣裳を着た子供たちが、中国の国旗を持って入場。
本当の少数民族の子供たちが持ったんだろうか。
漢民族の子供たちが持っていなんじゃんじゃない?って思ってしまった。
独立を希望している民族の子供たちがはたして持つのかな。

とどめが、この開会式に雨を降らせないために、人工降雨機をバンバン打ち上げて、
事前に雨を降らせていたって・・・。
天気まで操作しちゃうの?
雨が降ったとしても、これも自然の流れ。
人間が操るものじゃにと思うけど。

だんだん、中国が解らなくなってきた。

これが開会式を観た私の率直な感想。
素直に楽しめなかったのは、私があまのじゃくだからかな。



  1. 2008/08/10(日) 10:04:43|
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